郵便システムを介したアート、メールアート。 ギャラリーの壁を埋めているのは国内外のメールアーティストから届いた作品たち。 魅了的な展示です。 【atelier kirigiris】 神奈川県藤沢市藤沢536-2 tel:0466-53-3088 JR東海道線・小田急線藤沢駅より徒歩5分

メールアーティスト中村恵一氏によるガイドツアーに参加しました。『郵便物に擬態したアート作品が郵便箱に入れられると、その空間はギャラリーになる、、、』ガイドの中では中村氏の貴重なメールアートコレクションの数々を見せて頂きました。 アートブック…

6月10日に、books mobloさんの企画で行われたブックカーニバル in カマクラに、参加してきました。 お天気にも恵まれ、600人ものお客さまの熱気で大盛況。絵本の読み聞かせや朗読会などのイベントもあり、本が大好きな方たちとの交流がとても楽しい一日を過…

人はどれだけの土地がいるかというトルストイの民話がふと思い出された。倒れて死ぬ地面だけが人には必要だ、という話だった。それに似て、教会のなかの、図書館のなかのひとり分の座席があればいい。 これまでの年月、アメリカを皮切りに何度も海外に出かけ…

大好きな場所で、本をご紹介させて頂けることになりました。この本は、あそこに行きたがっている、と確かに思う。

体験教室のご案内です。現在、カスパールの絵本展を開催中のアートスペース「と」にて、ハーブティーで色を染めるバスソルトを作る教室が開かれます。 保存料の一切入っていない手作りのアロマグッズの作り方を教えて下さるのは、アロマセラピストの伊藤加代…

こども連れで参加させて頂きました、似て非works アートリノベーション内覧会。 こども大歓迎！と仰って下さったオーナーの今井さま、騒々しいこどもたちを暖かく見守って下さり本当にありがとうございました。似て非 稲吉さまご夫妻をはじめ、たくさんの方…

ケータリングの美しいお料理に、こどもたちの目は釘付けでした。 やっぱり絵本より、食べ物の方がいいですね。saya、いつも遊びにきてくれてどうもありがとう。

アートスペース「と」が、駄菓子屋さんだった当時のモノクロ写真。スライドショーが始まると歓声が上がりました。リノベーションされた空間で、過去の写真を見るのは、不思議な体験。

美しく盛られた色鮮やかなお料理で、一層会場は華やかでした。

ひらがな商店街アートスペース「と」で、現在開催中の絵本展『Buecherwelt』。お運び頂きました方々、本当にありがとうございます。イベントのご案内です。 4月14日（土）15日（日）15時〜 会場の内覧会が行われます。 アートリノベーションを手掛けた、似て…

ブックコーディネートを担当させて頂いた、アートスペース「と」が本日オープンしました。似て非worksさんが、リノベーションされた心地よい空間に、たくさんの方の笑顔が溢れていました。 飲み物を頂いている間にも、小さなお客さまがたくさんいらっしゃり…

絵本の設置も終了し、アートスペース「と」のオープン、いよいよ迫ってきました。 絵本の世界。楽しんで頂けますように。。。

"books"展、終了しました。 会期中、お会い出来た方、出来なかった方、本当にありがとうございました。会場から電話をしてくれた方、メールやつぶやきも、とても嬉しかったです。春に新しくオープンする場所のための絵本のコーディネートをしています。古い…

books展、たくさんの方に遊びに来て頂いています。今企画に協力して頂いたインスクリプトから刊行されている小説『心ふさがれて』。 幻想とリアリティーが絡み合い、現実の世界から眩暈の世界へと、気がつくと連れ去られていく。 港千尋さんの美しい写真が装…

もし彼女がそのような撮影を行ったのが人生でただいちどだけ、広島の地においてだけだったとしても、彼女は写真に必要なことを自分のものとし、そのまなざしを広島の人々へ贈っていた。女優である彼女は、見るということが、まなざしを贈るということでもあ…

books展、たくさんの方にお会いすることが出来て本当に嬉しいです。 来場して下さった皆様に、心からお礼申し上げます。 『MOE web』の中で、今回の展示についてご紹介頂きました。 大切にもっていたい本 books展は、今月28日まで。 ぜひ、あなたの知らない…

CO-さんで出会った美しいボタン。店内では、リングやブローチなど、ボタンをアクセサリーとして楽しめるパーツも販売されています。 きっと宝石を身につけるのとは全く違う気持ちになる。それは、小さなボタンたちがひとつずつ異なる物語を持っている存在だ…

本日より、books展始まりました。ぜひ、お出掛け下さい。

昨日は、オーナーの小坂さまに、アンティークのボタンのお話をたくさん伺いました。 中でも印象的だったのは、パリ万博に出品されたという薩摩焼の美しいボタン。目が離せなくなる不思議な魔法がかかっているような気がします。ボタンの世界のとりこに、なり…