本の森へ行きました。 森のことばに耳を澄まし、乾いた土に水をかける。
ザンジバル、夢想の断片の世界へ。
ちびた筆は、穂先が言うことをきかないように、柄のおわりあたりをにぎるのがいい。ぼくはなにがなんだか解らないから絵を描いている。 何をいいたいのかも解らないので絵筆を握る。 『十四分の一の月』ささめやゆき(幻戯書房)サイン本です。
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